本ページはプロモーションが含まれています。

損失を受け入れることが大切であることの理由と対策

勝てる人・負ける人

為替チャートで、チャートの動きを判別すると、

大きくわけて5種類あります。

急落、高騰の相場以外では、細かく上下しながら動いていきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

資金を増やすには

FXでの投資に関しても、口座の資金が上下しながら

上昇に向かえば良いのです。

一方向にググッと、伸びていく投資はそうそうできるものでは

ありません。

ですので、例え損失があっても、大きく損失しなければ、

次にまた上昇すれば良いのです。

損失することも想定内

FXトレードをやっていると、「1日での負けは許されない」と

思っている方もいますが、1週間でトータルプラス、いや

1ヵ月でトータルプラスであれば、成功でしょう。

焦ることはありません。

 

とにかく負ける金額を如何に減らすのか。

負けが続いた場合は、その日のチャートが自分にあっていないのか、

自分が熱くなってトレードしているのか、

そもそもFXトレードに対する何らかの知識が不足しているのかでは

ないでしょうか。

損失を拡大させない為に

損切りポイントを設定しておくのも必要です。

中途半端な位置に設定すると、押し込まれた時(含み損が増えた時)

に、損失してしまい(決済されてしまい)その後チャートが戻っていく

ということになります。

損切りポイントの置き方は、また改めて記事にしようと思います。

 

今回は、損失した日があっても、月間トータルプラスであれば

OKだという考えです。

但し、その月の資金を失って、この月にプラスにする為に

次の資金を投入するのは、愚かなことです。

また次の機会を待ちましょう。

まとめ

今回投入する資金をゼロにすることなく、

毎月プラスにできるトレードが、FXでのお小遣い稼ぎとなります。

上手く損切りポイントを抑え、

熱くなるトレードをせず、準備した資金でトレードを継続しましょう。

 

負ける事も想定にいれておけば、

負けた時があっても熱くならず、また次回と淡々とトレードすることが

重要です。相場と同様、口座資金も上下しながら上昇を目指しましょう。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました