「成功する方法は、たった一つだ。
成功するまで、失敗し続けることだ。」
よく耳にする言葉ですが、FXトレードにおいては、ひとつ注意すべき点があると感じています。
それは、ただ失敗を積み重ねるだけでは、成功には近づかないということです。
FXで失敗しても成功できない人の共通点
FXで負けたあと、
「今日も負けてしまった…」
「やっぱり自分には向いていないのかもしれない」
こうして終わってしまうトレードは、残念ながら次につながりません。
失敗そのものが悪いのではなく、失敗をそのまま放置してしまうことが問題です。
なぜ負けたのか。
どうすれば負けなかったのか。
そもそも、そのトレードは本当に必要だったのか。
ここまで振り返って初めて、失敗は「次に活かせる材料」になります。
FXで勝ち続けるために必要なのは分析と改善
FXは感情で戦うものではありません。
相場は戦場とも言われますが、気合や根性で勝てる世界ではないのです。
ただ勝った、負けた、
資金が増えた、減った。
結果だけを見て終わらせてしまうと、相場という枠の中で生き残ることはできません。
大切なのは、
1日の始まりに相場環境を確認し、
自分のルールでトレードを行い、
その結果を分析して、改善点を見つける。
この繰り返しです。
FXで退場したら資金が増える可能性はゼロになる
トレードに絶対はありません。
どんなに優れた手法でも、負ける日はあります。
しかし、ひとつだけ確実なことがあります。
相場から退場してしまったら、資金が増える可能性はゼロになるということです。
逆に言えば、相場に残り続けてさえいれば、
改善を積み重ねることで、資金が増える可能性は常に残ります。
私は「大きく勝つこと」よりも、
失敗の数を減らし、壊れないトレードを続けることを常に意識しています。
FXを続けているとチャートの「危険なサイン」が分かってくる
FXを10年以上続けていると、
チャートを見た瞬間に「今日は危ないかもしれない」と感じる場面があります。
ここは無理しない方がいい。
今日は触らない方がいい。
この形は危険だ。
こうした感覚は、才能ではありません。
同じ失敗を分析し、積み重ねてきた結果として身につくものです。
市場では、似たような動きが何度も繰り返されています。
FXトレードも仕事と同じでPDCAが重要
私自身、最初の頃は同じ失敗を何度も繰り返していました。
その場の感情でエントリーし、負けて後悔する。
そんなトレードばかりだったと思います。
しかし、トレードを「仕事」として捉え、
PDCAを回す意識を持つようになってから、結果は大きく変わりました。
・無理なエントリーをしない
・勝率の高い場面だけを狙う
・入らない判断もトレードの一部と考える
これが、今もFXを続けられている理由です。
FXで成功するために失敗を「使う」意識を持つ
失敗は悪ではありません。
使われない失敗が、ただの損失になります。
失敗を分析し、次に活かす。
これを繰り返していけば、自然と相場に生き残る力が身についていきます。
成功するまで失敗し続けるとは、
同じ失敗を繰り返すことではありません。
失敗を「学び」に変え続けることです。
これからも、壊れないトレードを積み重ねながら、
相場と向き合っていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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