― もう始めているあなたへ ―
すでに口座を開設し、
エントリーもしたことがある。
そんな“初心者”のあなたに伝えたいことがあります。
未経験者とはフェーズが違います。
今必要なのは、覚悟ではなく「改善」です。
準備 → 実践 → 検証
ここからはその話をします。
① 自分の相性が良い通貨ペアを把握しろ!
通貨ペアには性格があります。
ドル円は比較的落ち着いている。
ポンド円は荒れやすい。
ゴールドはボラティリティが激しい。
同じ手法でも、通貨が変われば動き方は変わります。
そしてもっと重要なのは、
あなたとの相性です。
・値動きが遅いとイライラする人
・値動きが速いと怖くなる人
・レンジが得意な人
・トレンドが好きな人
自分の得意がわからなかった時、
トレードを始めたばかりの頃は、
「稼ぎやすい!」この言葉を信じてこんな通貨でトレードしていました。
豪州ドル円
ニュージーランドドル円
トレードをしていくうちに、自分がトレードする時間に動くのは、
ポンド円ということを知りました。
ポンド円は主に欧州時間から動きます。しかも結構な勢いで。
失敗もたくさんしましたが、私の性格には合っていました。
私は値動きが早い方が合っていました。
基本的に、大勢の参加者がいる。→動きが遅い
参加者が少ない→大きく動く
そして、トレードスタイルも関係します。
スイングトレード(長いトレンドを掴む)では、激しく動く通貨はおすすめしません。
私のようにデイトレードの場合は、ある程度動きが無いと難しいです。
相場に勝つ前に、
まず自分を知る。
相性を無視すると、
感情が崩れます。
② トレード時間の特性を理解しろ!
正直に言うと、
「勝てた理由・負けた理由」を言語化しても、
それでも安定しない時期があります。
私自身も、何年も同じところで足踏みしていました。
その原因は、才能でも手法でもありませんでした。
👉 FXで何年やっても勝てないのはなぜか?偶然ではなく勝ち続けるために必要だったこと
市場は24時間動きます。
私はトレード開始当初、FXは24時間できるから最強!と思っていました。
でも、動く時間、勝ちやすい時間、負ける時間、それぞれ特徴があります。
東京時間は比較的穏やか。
欧州時間は動き出す。
NY時間は一気に走ることもある。
指標発表タイミングは、ボラが大きくなる。
同じドル円でも、
時間帯が違えば別の相場です。
あなたが負けた時間帯はいつですか?
記録を見れば傾向が出ます。
私は「暇な時間」に負けていました。いわゆるレンジ相場です。
動かない相場で無理に仕掛けていました。
時間を理解するだけで、
無駄なトレードは激減します。
③ なぜ勝ったのか?なぜ負けたのかを明確にしろ!
ここが一番重要です。
勝ちは偶然かもしれない。
負けは必然かもしれない。
でも検証しなければ、永遠に分かりません。
・ルール通りだったか?
・感情が入っていなかったか?
・ロットは適切だったか?
私は昔、勝ちも負けもトレードを振り返りませんでした。
追っていたのは勝った金額だけ。
だから、再現できなかった。
トレード日誌は面倒です。
でもこれをやらない人は、
同じミスを繰り返します。
改善とは「言語化」です。
曖昧なままでは成長しません。
構造を理解しよう
未経験者に必要なのは「準備」。
初心者に必要なのは「検証」。
準備 → 実践 → 検証
このサイクルを回せる人だけが残ります。
才能ではありません。
改善できる人が生き残ります。
まだ読んでいない方へ
もしあなたがまだ未経験なら、
まずはこちらを読んでください。
口座選びをまだ迷っている方へ
改善を続けるなら、
まずは壊れにくい環境を選ぶこと。


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