■ トレード概要
2025年11月10日のGOLDトレードは、合計68回の売買。
最終損益は +22,674円。
勝率は60.29%、プロフィットファクター4.26。
「損切りの速度と冷静な撤退」をテーマに、1日を通して自己制御力の成長を感じたトレードでした。
■ セッション別の動き
東京〜欧州前半(午前)
朝の上昇初動(4015〜4020付近)をしっかり捉え、
押し目反発を狙った分割エントリーが成功。
最大利益は+2,968円(5lot買い)。
エントリー根拠は、75MAの上抜けとボリンジャーバンドミドル反発。
この時間帯は「焦らず、確実に取る」が守れた。
欧州後半〜NYタイム
午後は一時的にトレンドが崩れ、方向感を失った時間帯が発生。
13時台には買いと売りを短時間で切り替える反射的トレードが続き、
20連続マイナスという乱調期もあった。
しかし、ここで「損切りを早める」対応ができた点が大きな進歩。
深追いせず、損失を最小限に抑えられた。
その後14時台、再び上昇トレンドへ復帰。
4080〜4094の買い上げトレードで利益を積み重ね、
最終的に+2万円超えの着地となった。
■ 数値で見る自己評価
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| 総利益 | 29,623円 |
| 総損失 | 6,949円 |
| 損益合計 | +22,674円 |
| 勝率 | 60.29% |
| 最大ドローダウン | 6,487円(33.65%) |
| プロフィットファクター | 4.26 |
| トレード回数 | 68 |
総合評価:A−(安定ゾーン入り)
■ 今日の成長点
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損切り速度の向上
逆行時、平均損失は−250円以内。
感情ではなく条件で切れるようになっている。 -
上昇波を“再現性”をもって取れた
午前の押し目と午後の再上昇、どちらも似たパターンで取れており、
自分の得意形を明確に意識できた。 -
出金・撤退判断の冷静さ
“勝っている時にやめる”という難しい判断を、
実際に実行できたことが大きい。
■ 改善課題
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ロットの一貫性
0.5〜5lotまで幅が大きく、感情で増減している傾向あり。
今後は1トレード最大3lotまでに制限。
追加エントリー時は「優位性を再確認してから」。 -
観察タイムの導入
MAが横ばいで方向感がないときは、
「ノート記録タイム」として非トレード時間を設ける。 -
反射トレードの排除
連続損切り時は必ず3分間ストップ。
“動かないことが最善”という感覚を習慣化。
■ メンタルメモ
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損切りの速さは、心の強さ。
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「もう一回取り返そう」と思った時が最も危険。
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損切りできる自分を褒めることが、次の冷静さを呼ぶ。
■ 明日(11月11日)のトレードプラン
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1回のエントリー上限:3lot(合計10lot以内)
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トレンド明確な場面のみ参入
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“平常心トレード”をテーマに、利益よりも精度を意識
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勝ち負けより、「守れたかどうか」で自己採点する
■ まとめ
今日のトレードを一言で言えば、
「損切りが怖くなくなった日」。
自分の成長は金額ではなく、判断の速さで測る。
欲に流されず、淡々と、正確に。
その積み重ねが“プロの感覚”を作っていく。


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