2026年2月2日、東京時間前のGOLDで短期トレードを行いました。
この日のテーマは明確です。
「勝つ」よりも「壊れない」ことを最優先する。
極小ロット・時間限定・勢いのみ。
入らない判断もトレードの一部として扱う。
そんな前提で臨んだ実践記です。
■ 相場環境の確認(エントリー前)
GOLD2/2 AM7:53 5分足

GOLD 4H足

上位足(4H)では、
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トレンドは一度崩れている
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戻りは入るが、上値は重い
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ボラティリティは高いが継続性は低い
つまり、
大きく狙う相場ではない
という判断でした。
このため、この日は
「一瞬の下落が出たら、それだけを取りにいく」
という戦略に絞っています。
■ 実際のトレード内容
値動きを見ていると、
5分足で明確な下方向への勢いが一瞬出ました。
そこで、
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最初は小ロットで打診
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勢いを確認してロットを追加
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伸びが鈍ったところで即利確
結果的に、
短時間で複数回のショートが決まり、
下落の“美味しい部分”だけを抜く形になりました。

■ その後のトレードと損切り判断
下落を取り終えたあと、
再度「戻りを取れるかもしれない」と考え、
ショートで入った場面がありました。
しかし、
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少し下の位置で入ってしまった
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想定より戻りが強い
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他のポジションがすでにプラス
この状況を見て、
「ここで粘る理由はない」
と判断。
戻る可能性はありましたが、
被害が大きくなる前に
約1,000円の損切りを選択しました。
この損切りは、感情ではなく
「ポジション位置が悪い」という
構造的な理由によるものです。
■ この日の結果
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トータル損益:+8,062円
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勝率:約83%
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最大損失:-1,085円
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トレード回数:18回
数字以上に重要なのは、
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最大損失を事前に想定できていたこと
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それ以上を許さなかったこと
だと感じています。

■ 8時15分でトレード終了
この日は
8時15分でトレードを終了しました。
正直、その後も値動きはありました。
しかし、
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集中力は一段落している
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ここからは欲が出やすい時間
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「取る」より「守る」フェーズ
そう判断し、
9時まではノーポジで様子見です。
これも、私にとっては
立派なトレード判断の一つです。
■ まとめ:この日のトレードで一番大事なこと
この日のトレードで
一番価値があったのは、
「勝ったこと」ではなく
「壊れなかったこと」
です。
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伸びるところだけを取った
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位置が悪ければ早めに切った
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時間で区切って終えた
GOLDは、
無理をした瞬間に牙をむきます。
だからこそ、
勝とうとしない
壊れないことを優先する
この姿勢が、
結果的に利益を残してくれると
あらためて実感した一日でした。
私自身、トレードでは「勝つ」よりも「壊れない」ことを最優先しています。
そのために決めているルールや考え方は、こちらの記事にまとめています。


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