本日の相場環境(俯瞰)
本日のGOLDは、
大きな流れでは上昇トレンド継続中。
ただし、
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前日の急落後の戻り局面
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上位足(4H)では下落にも見える位置
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短期足では上下に振らされやすいゾーン
という、非常に判断が難しい相場でした。
「方向は上にも下にも見える」
= 無理に当てにいくと、ギャンブルになりやすい状況です。
相場認識・分析は別記事で詳細を書いています。
→【GOLD相場予測2026/2/4】今日は“方向を当てにいかない”のが最適解な一日
エントリーの考え方
8時の足で、
一気に下ヒゲを出して急落 → すぐに戻す動きを確認。
ここで考えたのは、
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トレンド転換ではなく
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“一時的な下への振らし”の可能性
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戻しが入るなら、下で拾った方がリスクが小さい
という点。
そのため、
「下ヒゲの下で拾い、戻しを取る」
という短期前提のロングを選択しました。
トレード内容(実践)
① 初動エントリー
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下ヒゲ形成直後に分割でロング
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ロットは0.5を中心に小さくスタート
一時的に逆行したポジションは、
ロスが小さい段階で一部損切。
無理に抱えず、
「シナリオが崩れたものは切る」ことを優先しました。
② 押し目からの積み増し
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再度下げたところで、反発を確認
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そこからロングを追加
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反応が明確な場面のみロットを少し増やす
ここでは、
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無理な高値追いはせず
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あくまで“戻りの範囲”を狙う
という意識を徹底しました。
③ 利確判断
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価格は前回高値を明確には更新せず
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時刻は9時が近づくタイミング
東京市場オープンで、
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参加者が変わる
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新しい材料が入る
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自分の想定外の動きが起きやすくなる
この時点で、
「ここから先は技術より運の要素が増える」
と判断し、
すべて決済してトレード終了。

トレード結果
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トータル利益:+13,124円
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トレード回数:20回
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勝率:90%
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最大ドローダウン:2.34%
時間にして約45分ほど。
安定してチャートを見られ、
感情的な焦りもなく終えることができました。

今日の振り返り(重要)
今回一番大きかったのは、
「もっと伸びるかもしれない」より
「不確実になる前に終える」ことを選べた点。
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技術的には保有も可能
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でも時間帯が変わる
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それは自分の得意ゾーンではない
だから終える。
これは、
勝ちを伸ばす判断
ではなく
壊れないための判断
だと思っています。
まとめ
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難しい相場ほど、当てにいかない
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方向が曖昧なら、ロットを落とす
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環境が変わる前に終える
勝つことより、壊れないことを優先する。
今日のトレードは、
その姿勢を守れた良い実践記になりました。

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